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経済産業省「2019年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」における「IT導入支援事業者」認定のお知らせ

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営業支援・業務支援クラウドコンピューティングカンパニーのブルーテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 稲葉 雄一、東証マザーズ上場:証券コード3999)は、経済産業省の実施する「2019年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」において「IT導入支援事業者」に認定され、また当社が提供する画面操作だけでデータベース型業務アプリケーションが簡単に作成できるビジネスアプリケーションプラットフォーム『Shelter(シェルター)』が『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』の汎用ツールとして補助金対象のITツールに採択されましたことをお知らせいたします。
2019年4月に働き方改革関連法が施行され、大手企業が対応を進める一方、対応の遅れをとる中小企業に対して、残業時間の上限規制について1年間の猶予期間が設定されました。人手不足の深刻化が進む一方、代替手段としてIT活用における効率化が更に進む1年になります。このIT補助金制度を活用し、当社が提供する『Shelter(シェルター)』を通じて、業務効率化・売上アップの支援および業務自動化を強力に推進していきます。IT導入支援事業者として認定され、IT補助金制度対象ツールに選定されたことで、中小企業にとってより導入の障壁が下がり、また新しい価値ある働き方改革を実現して参ります。

 

■IT 導入補助金について

https://www.it-hojo.jp/

サービス等生産性向上 IT 導入支援事業(IT 導入補助金)は、国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、生産性の向上に資する要素として「ITの利活用」を設定した上で、こうした ITツール(ソフトウエア、サービス等)のサービスを導入しようとする事業者に対して、その事業費等の経費の一部を補助することにより、中小企業・小規模事業者の経営力向上を図ることを目的としています。

 

■『Shelter(シェルター)』に関する IT 導入補助金申込のご案内

・補助金対象者:日本国内に本社及び実施場所を有する中小企業・小規模事業者等
・補助金の上限額 ・下限額 ・補助率 :上限額450万円 下限額40万円 補助率1/2以下
・二次公募交付申請期間:2019年7月17日(水)11時から2019年8月23日(金)17時まで

・公募要領: https://www.it-hojo.jp/h30/doc/pdf/h30_ithojo_leaflet.pdf

・お問合せ先: https://www.bluetec.co.jp/archives/8878

 

 

■『Shelter(シェルター)』とは?

https://bluetec.co.jp/shelter/

業務の自動化を推進する上で、切っても切りはなすことができないのが、ITを活用した業務の効率化です。
シェルターは、会社内に点在する様々は業務を、特別なITの知識を必要とせずに、自社の業務の数だけ効率化を推進するアプリケーションを簡単に作成できます。数百種類のテンプレートを活用し、自社の業務に合わせたアプリケーションが手間を掛けずに素早く作成することで、安価に業務のシステム化を実現します。会社内の業務を統一化し、様々なデータを統合管理することができるビジネスアプリケーションプラットフォームになります。

 

■『Shelter(シェルター)』

<3つの特徴>
①「簡単に作れて、すぐ使える」プログラミングなし!最低4クリックでアプリを作成!
②「自由にカスタマイズ」業務の変化に柔軟に対応!またAPI連携やJavaScriptでのデータ処理なども可能!
③「ユーザー数、アプリ数無制限」ID課金からの解放!

 

◆『Knowledge Suite (ナレッジスイート)』とは?

『Knowledge Suite (ナレッジスイート)』は、グループウェアをはじめ、営業支援SFA/顧客管理CRMがオールインワンになった純国産クラウド型統合ビジネスアプリケーションです。初期費用無料、ユーザー数無制限でご利用いただけます。
<3つの特徴>
①ID課金からの解放!「ユーザー数無制限」
②ビジネスに必要なアプリケーションが「オールインワン」
③スマートフォン、タブレットでも使える!「マルチデバイス対応」
<3つの安心>
④必要機能から運用開始が可能な「減らすカスタマイズ」
⑤組織・権限による「見せる・見せない情報」を制御
⑥安心・安全なクラウド環境
強固な設備、24時間監視の国内データセンター/ISO27001を考慮したSaaS設計/金融機関並みのセキュリティ対応

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