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2018 年 1 月度 サービス稼働状況「サービスレベル目標(SLO)」の月次報告

20180202_KSPress Release

営業支援・業務支援クラウドコンピューティングカンパニーのブルーテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 稲葉雄一、東証マザーズ上場:証券コード3999)は、当社が運営するクラウドサービスにおける2018年1月度サービスレベル稼働状況「サービスレベル目標(SLO)」結果を報告いたします。

 

2018年2月1日現在
サービス名:KnwledgeSuite(ナレッジスイート)
計測期間:2018年1月1日~2018年1月31日
稼動実績(jp):100%
稼動実績(net):100%
■KnowledgeSuiteサービス稼働状況
https://knowledgesuite.zendesk.com/hc/ja/articles/204090569

 

2018年2月1日現在
サービス名:GEOCRM(ジオシーアールエム)
計測期間:2018年1月1日~2018年1月31日
稼動実績:100%
■GROCRMサービス稼働状況
https://geocrm.zendesk.com/hc/ja/articles/204689345

 

【サービス稼働目標値】
サービス基本機能の月間稼働率が99.9%以上となる事を目標に運用します。
サービスの稼働とは、サービスにログインし、Webアプリケーションを操作できることを指します。
これが得られない時間を停止時間とし、当月のサービス提供時間を以下のように計算します。
当月のサービス提供時間[分]=当月の日数×24×60-定期メンテナンスにより事前に告知された停止時間[分]その上で、月間稼働率は以下のように計算します。

月間稼働率[%]=(当月のサービス提供時間[分]-停止時間[分])÷当月のサービス提供時間[分]×100 

 

【停止時間の計測方法】
Web
アプリケーション機能が停止したと弊社が判断した場合、その原因となるシステム障害の発生時刻から、状況が収束するまでの時刻を停止時間として記録します。
定期メンテナンスにより事前に告知された停止時間を超えた場合、超えた時間も停止時間として記録します。

【SLO:Service Level Objective
SLOとは、サービスレベル目標のことを指し、どの程度の可用性や性能を達成すべきかの指標を表したものです。

 

引き続き、クラウド型SFA/CRM、グループウェア 統合ビジネスアプリケーションKnowledge Suite(ナレッジスイート)をどうぞよろしくお願い致します。

 

【本リリース/取材等に関するお問い合わせ】
TEL:03-5440-2081 / FAX:03-5440-2086
E-Mail : info@www.bluetec.co.jp
ブルーテック株式会社
柳沢

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