SFA(営業支援システム)比較のポイント

営業活動を支援するSFAの導入は決して安い買い物ではありません。
どのSFAを導入するかは大きな問題です。

私としては、できるだけ多くの製品を比較検討することをお勧めします。
というのも一口に「SFA」といっても各製品に特徴があり、
その特徴が自社の業務に適しているかどうかを判断する必要があるからです。

いくつかSFAを調べてみたけれど、どこをポイントにして比較していいか分からないという方のために、今回はSFAを比較する際のポイントをご紹介します。

≪SFA比較のポイント①≫

~導入の目的を達成するための機能は備わっているか~

解決したい企業の課題に対して、それを解決できる機能が備わっているかどうかは重要なポイントです。SFAの導入を検討している企業様でしたら、必ず実現したい目的があるはずです。

その目的が実現するために必須となる機能が備わっていなければ、他にいくら優れた機能があったところで、SFAを導入した本来の目的が達成されることはありません。

SFAを比較する際には、自社が必要としている機能が備わっているかどうかを確認することが重要です。

Wikipedia等にもSFAの機能比較表が掲載されていますので、参考にしてください。

出典: Wikipedia SFA

≪SFA比較のポイント②≫

~製品の特徴が自社に合っているか~

SFAの機能を比較するなかで、備わっている機能に違いがないように感じられても、各製品には特徴となる部分があります。

例えば、特定の企業規模や業種に特化したものもあれば、規模や業種にとらわれない広範囲の企業をターゲットにしているものもあります。

また、企業の業務に合わせて自由にカスタム可能ないわば上級者向けのSFAもあれば、フォーマットをある程度固定化し、SFAの利用が初めての企業でも使いやすいSFAもあります。

第1希望としては、業務に合わせて自社でカスタマイズして利用したいという企業が多いとは思いますが、一方でシステム管理者の業務負担が増大し、カスタマイズ費用も発生すること等から、初めての導入ではある程度決まったフォーマットで利用を開始する企業様が大半です。

機能が備わっているかどうかだけでは判断しきれない特徴について知ることで、今後自社で運用していくのにフィットしているSFAを選択することをお勧めします。

≪SFA比較のポイント③≫

~やっぱり重要なコスト~

どんなに目的を叶える機能があり、どんなに自社に適した運用ができそうなSFAであったとしても、会社から提示される予算の枠にはまらなかったり、導入コストに見合った成果を出すことができると判断できなければ、導入を決定することはできません。
冒頭にも記載したとおり、営業活動を支援するSFAの導入は決して安い買い物ではありません。

機能や特徴の比較と共に、コストを比較することは忘れてはいけません。

特に、自社用にカスタマイズした運用をお考えの場合は、利用料の他に発生する初期導入費用やカスタマイズ費用等についてもよく確認のうえ、導入を決断ください。
ちなみに、「Knowledge Suite (ナレッジスイート)」は、
初期費用無料、利用人数問わず、固定の月額費用でご利用いただけます。

特徴的な料金体系となっておりますので、ぜひSFAの比較商品のひとつに追加してください。