用語集

オンプレミス(型)
自社の管理下に設置した機器でシステムを導入・運用する形態。クラウド(型)の対義語として用いられる。クラウドに比して導入期間が長くなり、コストも高くなりがち。
クラウド(型)
インターネットを介してソフトウェアを利用する形態。自らのPCやスマートフォン以外からも、ネット上に保存されたデータを閲覧・編集・保存することが可能。オンプレミス型と異なりサーバ等の設備や保守の必要がないため、コストパフォーマンスに優れる。
グループウェア
組織の所属メンバーが円滑に共同作業を行えるようにするソフトウェア。メールやチャット、スケジュール管理、WEB会議、ファイル共有等、複数の機能を組み合わせたものが一般的。
従量課金型
サービスの利用量に応じて請求金額が変化する料金体系。
ストック型ビジネス
契約を積み上げることで売上を伸ばすビジネスモデル。仕組みの提供により、自然に収入が増えるため安定感がある。携帯電話や電気料金などがこの典型例。これに対し、その都度単発で仕事を受けるビジネス形態はフロー型ビジネスと呼ばれる。
パイロット運用期間
導入メリット・デメリット等を確認し、その後の本格導入を検討するための試験運用期間。
マルチテナント
SaaSやクラウドによって、ひとつのシステムを複数企業で共同利用するビジネスモデル。顧客ごとに専用システムを用意するシングルテナントの対義語で、こちらより安価にサービスを提供可能。
メールビーコン
大量のメール配信をセットできる機能。 配信日時、配信先リスト、配信するメールテンプレート、その他配信元情報を設定。 事前のテストメール配信、重複メールアドレスの除外も可能。 配信件数、エラー数、メール本文指定URLアクセス数の管理も可能。
リードフォーム
アンケート等のWEBフォームを生成する機能。設問、項目、スタイル、メール設定等をブラウザ上で自由に設計でき、自社WEBサイトのデザインに合わせてカスタマイズすることも可能。
API(Application Programming Interface/ アプリケーション プログラミング インターフェース)
ソフトウェアの一部をWEB上に公開することで、その機能を他のプログラムを用いて共有できるようにするシステムおよび規約。これにより異なるアプリケーション間の連携も実現可能に。
ASP(Application Service Provider/ アプリケーション サービス プロバイダ)
ソフトウェアをインターネットなどを通じて遠隔から利用可能にするサービスや事業者。更新の手間が省けたり、ネット接続した別のコンピュータからアクセスできるようになるといったメリットがある。
BI(Business Intelligence/ ビジネス インテリジェンス)
企業内の業務システム等膨大なデータを蓄積・分析・加工し、ビジネス上の意思決定に活用する手法。意思決定の仕組みや活動およびそれらの支援システムやツールを指す場合も。
GPS(Global Positioning System/ 全地球測位システム)
人工衛星を利用して地球上の現在位置を測定するシステム。スマートフォンやカーナビゲーションシステムに搭載されるなど、幅広く活用されている。
ICT(Information and Communication Technology/ 情報通信技術)
コンピュータやインターネットに関する情報を保存、加工、伝送する技術のこと。
CRM(Customer Relationship Management / 顧客管理システム)
顧客に合った商品案内をはじめとするサービス品質向上を目的とし、購買履歴やお問い合わせ内容を記録・管理する情報システム。
SaaS(Software as a Service/ サービス型ソフトウェア)
インターネットなどを通じて、必要なソフトウェアだけを選んで利用できる形態。通常のソフトウェアは、全利用者に同じ機能を提供するようになっているため、人によっては必要ない機能までも含まれてしまう。これに対しSaaSは利用者ごとに必要な機能のみを提供。不要な機能への支払いが発生しないのでコスト削減に繋がる。
SFA (Sales Force Automation / 営業支援システム)
過去の商談履歴ほか営業活動上の情報や進行中案件の進捗状況等のスケジュールを閲覧・編集するシステム。