-
- ●直営・フランチャイズ店の位置を確認し、巡回する店舗を確定する
- ●効率良く回れるよう、事前にルートを組んでおく
-
- ●前回の指摘項目を確認し、改善されているかをチェックする
- ●チェック項目を順番に確認し、新たな改善点はないか記録する
-
- ●記入した報告書を、本社または本部へ提出する
- ●本社側では、どこの店舗に指示が行き渡ってないか確認し、店長へ指導する
-
- ●店長から、改善報告を受け取る
- ●継続して改善し続ける方法を考え、報連相を徹底する
当日巡回する店舗をスムーズに判断できる
『GEOCRM』で解決！
- ●前回の訪店から、規定日数に応じて色が変わるので、訪店できていない店舗が一目でわかる。
- ●地図で場所が確認できるので、おおよそのルートがわかるのに加え、現在地からのルートも検索できる。
前回の履歴を思い出して、再チェック！
『GEOCRM』で解決！
- ●前回の報告情報をカンタンに確認ができる。
- ●現場だけでなく、本社か本部側でも確認できる。
チェック、報告漏れを確実に防止！
『GEOCRM』で解決！
- ●誰が、どこに、いつ巡回しているかがリアルタイムに送信される。
- ●プルダウンで報告書を作成できるため、流れに沿って入力するだけ。
店舗側の改善まで含めて本部で確認
『GEOCRM』で解決！
- ●店長の改善報告を写真付で作成可能。
- ●改善の履歴も残り、改善状況により地図上の色も変わる※フィールドナーチャリング機能
エリア別に確認
指摘に対する改善状況を集計
指摘事項に対し、改善できている店舗とできていない店舗を地図上で確認することができます。
この画面で言うと、赤いアイコンが指摘事項があったのに改善されていない店舗です。
全国の範囲で確認
全国の状況を可視化
【本社から距離があるエリアまで、きちんと指示が届いているか】
エリア別で見ていた項目を、「全国」という範囲で、確認することができます。
店舗の報告情報を確認
地図上で報告書を閲覧
「改善済」に変わった店舗がありましたら、どのような指摘をされ、どう改善したかを本社にいても確認することができます。
スーパーバイザーの動きを可視化
SV（エリアマネージャー）が、どこで活動しているかがデータ化される
当日の情報だけでなく、日付を選択し、今週・今月の動きを地図上で見られます。
開始から終了までに時間も計測できるため、作業時間も確認できます。
CSV出力もできるので、Excelでグラフ化して集計や分析にも活用できます。
GEOCRMでデータ蓄積後は、CSVで出力
巡回情報、店舗情報等をCSVで出力できます。
Excelに変換した後、加工して作成できるサンプルデータを次のページから紹介します。
このデータが御社の財産として蓄積され続けます！
GEOCRMデータ活用事例①
【優秀店長ランキング】
各店舗毎の合計点数・平均点数の上位ランキングにし、全社展開することで、競争意識を高められます。逆に、下位ランキングを出すこともできます。
GEOCRMデータ活用事例②
【経営陣の考えは、FC店までしっかり浸透しているか】
店舗種別で、平均点の割合はどれくらいあるのかを集計することができます。直営には指示に比べ、FC店には行き届いているか。全店舗と比較して、差異はないかを分析できます。
GEOCRMデータ活用事例③
【入社から何年目で一人前の味を出せるのか】
試食を点数化することで、今までは感覚で認識していたのを、データで判断することができます。点数が下がった要因として、「新メニュー登場か」と確認することで、何年目から新メニューが出ても、すぐに対応できるのか。を分析できます。
スマートフォンが持つGPS情報を活用し、現場の報告をサポートする次世代クラウドサービスです。
地図を起点に店舗企業の位置、担当者情報、過去の訪問実績などクラウドに全て蓄積し、
店舗情報を有効的に活用できるようになります。
