問い合わせを受け、その問い合わせが終了するまでの間に、誰がどのような方法でどのように応対したのか、また、その結果がどうなったのかまで、全過程を可視化することで現在対応状況が簡単に把握できます。その結果、問い合わせ対応漏れを軽減でき、迅速な対応が可能になります。