GRIDY グループウェア
組織・権限による「見せる・見せない」を自由自在

「基本は全社で共有したいが、このプロジェクトに紐付くスケジュール等は、別メンバーに見せたくない」 「部長のみが参加する連絡会内でのみ共有したい」 など、ヒエラルキー型、フラット型、プロジェクト型の情報共有が混在する日本企業でグループウェアの運用をする際には、閲覧権限の設定が大きな課題となります。
GRIDY グループウェアをはじめ、Knowledge Suiteは情報の可視化を動的に制御する「動的可視化」機能で、共有範囲や共有グループを複合的に作り上げることができ、スケジュール、ファイル等すべての情報について「見せる・見せない」を自動で制御することが可能です。

課長A氏のスケジュール表を上司が見た場合と部下が見た場合の比較

【フラット型】
全員で同じ情報を共有する

【ヒエラルキー型】
役職等で共有範囲を制限する

【プロジェクト型】
部署・役職をまたいだ特定のメンバーのみで共有する