GRIDY グループウェア
自動閲覧権限設定によるリアル組織の再現

部署やグループ単位、ユーザー単位でのデータ取り扱い権限を柔軟に設定することができます。
企業・組織のヒエラルキーをバーチャル上でも持たせることができるので、リアル組織に近い運用が可能です。
作成・編集・削除それぞれのアクションに対する権限設定を行うことで、社内での情報管理ルールにのっとった運用も可能になります。

(例)課長A氏のスケジュールを閲覧
課長のスケジュールを部長が閲覧した際は、すべてのスケジュールが閲覧できます。
一般社員からは課長のスケジュールを閲覧した際は、権限が制限されているスケジュールはすべて「予定あり」とだけ表示されます。