商談会議これひとつで!

ユーザー登録数無制限で利用できる
次世代のオンライン営業ツール

商談は次のステップへ

オンライン商談ツールの利用が移動時間の短縮を実現する他、
次回持ち帰り提案の最小化、商談数の最大化、営業原価削減など様々な利益を生み出します。

従来の営業

  • リード獲得

  • テレアポ

  • ヒアリング

  • プレゼン

  • クロージング

  • 受注

『VCRM』を
使った営業

  • リード獲得

  • テレアポ

  • ヒアリング

  • プレゼン

  • クロージング

  • 受注

商談オンライン化のメリットは相手の顔が見えること以外にも、
お客様のニーズに沿う資料や映像を使ったプレゼンテーションがすぐに行なえる点があります。
双方向&リアルタイム、そして伝わりやすい新時代の商談が始まります。

オンライン商談の
メリット

  • 時間短縮による商談数の増加

    時間短縮による
    商談数の増加

    商談のための移動がなくなることで必然的に対応できる商談数が増えます。
    例えば対面型商談では1日あたり3~4社との面談が限界という企業でも、オンライン商談に移行することで、場合によっては6~8社程度の商談が可能になります。商談数が増えることで案件の絶対数が増えるため、売上拡大に繋がる可能性もあります。

  • 紙媒体の資料からデータの資料へ移行できる

    紙媒体の資料から
    データの資料へ移行できる

    オンライン商談では資料をデータ化して共有するのが一般的なため、自然に紙媒体資料のやり取りをなくすことができます。また、VCRMでは画面上で送った資料がお客様のPC上に保存されるので資料を無くす心配もなく、後から容易に見返すことができます。

  • 社員の教育、育成、スキルアップにも貢献

    社員の教育、育成、
    スキルアップにも貢献

    オンライン商談は商談内容を録画・録音データとして残すことができます。
    従来の訪問型商談では先輩社員との同行などで社員教育を行っていたところを、オンライン商談をデータ化して共有することで、売上ナンバーワン社員のノウハウをチーム全体に落とし込むことが可能です。

簡単3ステップ操作で
オンライン商談開始

番号発行による接続方法
URL発行による接続方法

電話での商談中にホームページに誘導

電話での商談中に
ホームページに誘導

電話商談中、お客様にGoogleなど任意の検索エンジンで「VCRM(ブイシーアールエム)」と検索し、『VCRM』のホームページを閲覧していただきます。

STEP1

会議室のURLを発行

営業マンが『VCRM』の管理画面から商談で使用する会議室の固有URLを発行

5桁の番号を発番

5桁の番号を発番

お客様にVCRMホームページの画面右上にある[商談を始める]をクリックしていただきます。
すると、お客様固有の5桁の番号が発番されます。

STEP2

発行したURLを伝える

お客様をはじめ、商談・会議に参加するメンバーにメール等でURL連絡する。

お客様が営業マンに
番号を伝えて簡単に接続

営業マンはお客様から5桁の番号を聞き、VCRMの管理画面にそれを入力します。
これによりお客様とのオンライン商談がスタートします。

STEP3

URLをクリックして簡単に接続

時間になったら参加メンバーがインターネットブラウザで指定URLにアクセスするだけで、商談がスタートします。

番号発行による接続方法

STEP1

電話での商談中にホームページに誘導

電話での商談中に
ホームページに誘導

電話商談中、お客様にGoogleなど任意の検索エンジンで「VCRM(ブイシーアールエム)」と検索し、『VCRM』のホームページを閲覧していただきます。

STEP2

5桁の番号を発番

5桁の番号を発番

お客様にVCRMホームページの画面右上にある[商談を始める]をクリックしていただきます。
すると、お客様固有の5桁の番号が発番されます。

STEP3

お客様が営業マンに番号を伝えて簡単に接続

お客様が営業マンに
番号を伝えて簡単に接続

営業マンはお客様から5桁の番号を聞き、VCRMの管理画面にそれを入力します。
これによりお客様とのオンライン商談がスタートします。

番号発行による接続方法

STEP1

会議室のURLを発行

営業マンが『VCRM』の管理画面から商談で使用する会議室の固有URLを発行

会議室のURLを発行

STEP2

発行したURLを伝える

お客様をはじめ、商談・会議に参加するメンバーにメール等でURL連絡する。

発行したURLを伝える

STEP3

URLをクリックして簡単に接続

時間になったら参加メンバーがインターネットブラウザで指定URLにアクセスするだけで、商談がスタートします。

URLをクリックして簡単に接続

商談をスムーズに進める
便利な機能

画面のリアルタイム共有で
直接伝わる

自身の画面をお客様にリアルタイムで共有することができます。
例えばWebサービスやソフトウェアのプレゼンテーションでは、実際に製品の画面を見せ、操作しながらの対話が可能です。

資料の事前セットアップが
効率化を実現

事前準備もおまかせください。
よく使う資料を『VCRM』にセットアップしておけば、必要なタイミングで、クリック1つでお客様の画面に表示させることができます。
商談の前に大量の資料をプリントアウトする必要はもうありません。

録画機能で
商談にさらなる進化を

商談をお使いのPCに録画できるので、自身の商談の振り返りや課題の整理、保存・報告が可能となり、商談の質を向上させます。
また新人に対するトーク指導や、ロールプレイングの実践にもご活用いただけます。

  • ノート機能

    お客様と営業スタッフの双方が書き込めるテキストメモです。

  • 非公開商談メモ

    カンニングペーパー等に使える、お客様に非公開のメモです。

  • 複数人コール

    追加費用なしで最大10人までの同時通話が可能です。

  • PC音声通話

    電話を切り、クリアな音声でのWeb通話にも切り替えられます。

ユーザーの声

録画によるトーク内容改善で受注率アップ!
新規営業だけでなく既存顧客との連絡でも活躍

各営業担当者ごとに商談数は変わらないものの受注率に大きな差があった。営業スキルの見直しのため、各営業マンの商談をすべて録画データに残し検証。トークスキル・提案法を見直し、営業スキルの属人化を解消。
新規営業だけでなく、既存顧客との打ち合わせにも使用。
作成途中の構成案も画面共有を使ってお客様に見ていただくことでお客様の要望をすぐに反映させ修正することができた。
また、完成した構成案も商談前にアップロードするだけで、画面上で送ることができるのでメールでのやりとりにかかる工数も削減できた。

広告代理店・HP 製作代行A 社

画面共有機能をカスタマーサポートで利用
スムーズな対応でお客様から喜びの声も!

画面共有が双方で出来るので、営業だけではなくカスタマーサポートでも使用してみたところ電話だけではわかりづらかった説明も、実際の画面を見せていただきながらご説明することができ、問い合わせ対応にかかる時間も削減することができた。
お客様からも、「すぐに解決できてよかったよ。ありがとう」と言っていただけることも多くカスタマーサポートのモチベーションアップになった。

ソフトウェアの開発提供 B社

社員教育に…お客様との情報共有に…とマルチに活用
遠方のお客様との複数人の打合せも可能に!

お客様との打ち合わせが録画録音できるので、そのデータを複数のデザイナーに共有して、どのようにしたらいいかを相談出来たり、アドバイザーの教育という面でも使用できています。
また、お客様からの予算やデザインのご要望をお伺いした際、ノート機能に記載していくことで、ヒアリング内容を双方でしっかり確認ができ、よりスムーズにお打合せを進めることができました。
二世帯住宅をお考えのお客様の場合、どちらかが遠方にお住まいの場合もあり、今までは皆様お揃いでご来社いただくことが難しく、打ち合わせする機会がなかなか作れなかったのですが、複数拠点で接続ができるため、皆様と一緒にご相談ができるようになりました。

新築・リフォーム C社

派遣業では派遣社員・派遣先との打ち合わせ等に便利!
社内の小規模なミーティングでもしっかり使える

求職者と派遣先との顔合わせや面談時に、複数人コール機能を活用しています。
最大4拠点で接続ができるので、訪問や来社の必要なく時間調整もしやすいです。
また、在宅勤務をしている社員との社内での小規模ミーティングでも使用したりと意外と活用シーンが多いです。

医療系人材派遣事業 D社