企業におけるビックデータとは?それは社員が持つ目に見えない知識や経験です。継承されない頭の中のノウハウや情報を可視化できたら?
私たちは、情報社会における目に見えない知識や経験を可視化するためのSaaSを開発しております。企業にとって人材は財産であり、その財産は経験や知識で成り立っています。目に見えない知識や経験を社内で共有し、会社資産に変えていくことを使命にその進化が「脳の記憶補助装置」になるのです。ビックデータ時代に生き抜く為の武装は「知識の可視化」であり、その蓄積された知識こそが、脳の記憶補助装置となります。
多様化するスマートデバイスを通じて、脳の記憶補助装置を活用し、均等化された知識のキャパシティビルディングを実現させます。クラウドサービスは、企業内に眠るビックデータを可視化させ、生涯その企業において知識の変化に対応した、脳の記憶補助を実現できるSaaSへと進化させることを使命に、ビジネスアプリケーションの開発を行っております。
社名の由来
KnowledgeSuite ← 「人間の持つ生きた知識の集約と変化を可視化させる」