訪問看護 あい羽

設立
2012年3月20日

※2018年3月現在

※InCircle導入事例

導入事例LINEに代わる安全な企業用メッセンジャーにInCircleを採用

訪問看護やグループホームを運営するあい羽。日々変動する患者への対応策として、これまでのメールや電話をやめ、InCircleを採用。事務所を司令塔に、訪問スタッフごとに別々に業務指示を出せるツールとして役立て、業務改善に大きな成果をあげています。

課題
  • 日々変化する患者の情報をリアルタイムで共有したかった
解決策
  • スピード感はもちろん、職種上セキュリティ面で安全な法人チャットの採用
効果
  • 業務効率が向上、新規の営業活動に力を入れる余裕が生まれた

導入前の課題

  • メールと電話だけでは、介護スタッフと事務所との情報共有がタイムリーにおこなえず、業務に支障があった。日々変動する患者への対応に、容態の変化などの情報共有がリアルタイムで行えず、現場での混乱を招いていた。
  • スタッフがLINEでやりとりはしていたが、個人情報漏えいに不安があった。
  • 勤務表を30人全員にそれぞれPDFで送っていたが、勤務表が患者さんによって20回も代わる場合があり、都度、PDFを作成して送り直すのに相当の負担があった。
  • バイト同士で患者さんの元へ現地集合だったが、事前にコミュニケーションをとってから安心して実務に入りたい。

導入の決め手

  • スピード感が気に入った。コミュニケーションのスピードが敏速に対応できた。
  • 無料トライアルができ、感触がつかめた。
  • セキュリティの部分も、実績を見て安心した。
  • 他の法人チャットと比べて低コストなので、安さに不安だったが、資本元を調べて安心した。

導入効果

  • InCircleを導入して、 業務効率が図れたことで、事務局側、管理側は新規の営業活動に力を出していく余裕が生まれた。
  • メールや、電話で業務連絡をとっていたころに比べ、スタッフ同士のコミュニケーションも増え、業務がスムーズになった。
  • 社用ピッチの数が限られていたので、InCircleを活用することで、そのフォローに対応できた。
  • バイトの日程調整を事務所側がしていたが、本人同士で調整もできるようになり、業務の効率化が進んだ。

お客様の声

InCircleを導入したおかげで、作業効率はアップし、管理運営に時間がかからなくなりました。また、これまでは勤務表を30人分それぞれ個別に作成していましたが、InCircleでは勤務表用のトークルームで一気に一括表示させることができるので、業務を以前の1/30にまで改善できました。ツールを法人チャットに一本化したことで、新規活動をしていきながらも、現場レベルの仕事の質をあげていくことができそうです。

※掲載内容は取材当時のものです。(2018年3月時点)

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